[ボードゲーム] 180722 プラエトル、アンロック!シークレットアドベンチャー
1シナリオずつ遊んできたアンロック!シークレットアドベンチャーの3つ目のシナリオをクリアしました。今回はなかなか苦戦して、制限時間もオーバーし、評価も星0個でした。 プラエトル プラエトル4人戦 #boardgamejp gokurakutenさん(@gokurakuten)がシェアした投稿 – 2018年 7月月22日午前5時39分PDT...
View Article[ボードゲーム] センチュリー:イースタンワンダーズ 紹介
センチュリー:イースタンワンダーズは、全3作品が予定されているセンチュリーシリーズの第2弾です。前作のセンチュリー:スパイスロードはデッキ構築のようにカードを使って資源を変換しましたが、今作はタイルで作られたマップを移動しながら資源を変換していきます。また、前作と組み合わせて遊ぶルールもあります。 センチュリー:イースタンワンダーズについて...
View Article[ボードゲーム] Too Many Cooks(多すぎる料理人)紹介
トゥー・メニー・クックス(多すぎる料理人、余計な料理人)はスープ作りをテーマにした2~5人用のカードゲームです。ラウンド開始時に各自がそのラウンドで作るスープを決めます。ゲーム中は、マイナスのカードを避けながら、メニューにあったカードを集めます。 トゥーメニークックスについて 各自に5種類のメニューカードを配ります。...
View Article[ボードゲーム] レイジ(RAGE)紹介
レイジ(RAGE)は3~8人用のトリックテイキングゲームです。自分が何トリック取るかのビッドがあり、予想が当たるとボーナスが入ります。手札10枚からゲームがスタートし、ラウンドごとに1枚ずつ減っていきます。ゲームは全10ラウンドあるため、最後は手札1枚の勝負になります。 レイジ(RAGE)について...
View Article[ボードゲーム] CLAIM 王国の派閥 紹介
CLAIM 王国の派閥は2人用のトリックテイキングゲームです。ゲームは2つのフェイズに分かれており、フェイズ1ではカードを獲得、フェイズ2ではそのカードを使ってプレイします。 CLAIM 王国の派閥について カードは5スートで、スートによって構成が少し異なります。たとえばゴブリンは14枚で、ドワーフは10枚、騎士は8枚となっています。合計は52枚です。...
View Article[ボードゲーム] 180729 ローランド、グランドオーストリアホテルなど
この日は3人で遊ぶ予定だったのですが、1人が遅れるということだったので、初めに2人用のゲームで遊びました。 CLAIM 王国の派閥 Twitterで見かけ、気になって購入した2人用のトリックテイキングゲームです。...
View Article[ボードゲーム] ヴァス・シュティッヒ 紹介
ヴァス・シュティッヒは3~4人用のトリックテイキングゲームです。お題をクリアするタイプのゲームなのですが、最大の特徴はカードを取る段階からゲームが始まることです。すべてのカードを場に並べ、そこから順番にカードを取って手札にするというめずらしいゲームです。 ヴァス・シュティッヒについて カードは4スート、1~9です。他に、色切り札カードと数字切り札カード、さらに課題カードがあります。...
View Article第1回石巻ボードゲーム会に参加してきました
宮城県石巻市で開催された第1回石巻ボードゲーム会に参加してきました。初めての開催で、どのくらいの人数が集まるかと心配だったのですが、14人もの方々に集まってもらえました。 第1回石巻ボードゲーム会について...
View Article[ボードゲーム] インフェルノ 紹介
インフェルノはライナー・クニツィア作の3~7人用のカードゲームです。最初に出されたカードと色か数字が同じカードを順番に出していき、出せなくなるとそれまでのカードをすべて引き取ります。これを繰り返し、誰かがすべての手札を出し切るとそのラウンドでゲームが終了します。 インフェルノについて カードは5色で、数字は1~5です。...
View Article[ボードゲーム] プログレス 紹介
プログレス 科学技術の発展は1~5人用の文明系ゲームです。カードをプレイして、個人ボードのスキルをあげていき、より多くの勝利点を取ることを目指します。戦争などの攻撃要素がないため、そういった要素が苦手な人でも問題なく遊べます。 プログレスについて 時代1~3までの山札を作ります。時代4までカードがありますが、そちらは拡張ルールで使用します。 各プレイヤーは個人ボードとパワーボードにコマを配置します。...
View Article[ボードゲーム] 180807 プログレス、ヒーローレルムズ
カードがメインの文明系ゲームのプログレスと対戦型デッキ構築のヒーローレルムズをプレイしました。 プログレス プログレス #boardgamejp gokurakutenさん(@gokurakuten)がシェアした投稿 – 2018年 8月月7日午前7時08分PDT カードをプレイしていくことで文明を発展させていく1~5人用のゲームです。...
View Article[ボードゲーム] レーベンヘルツ(旧版)紹介
レーベンヘルツはカタンの開拓者たちの作者であるクラウス・トイバーの2~4人用の陣取りゲームです。アクションカードに描かれた3つのアクションのうちの1つを選び、マップ上に自分の領土を広げていきます。 レーベンヘルツについて ゲームボードの外枠を広げ、その中に6枚のタイルを並べてマップにします。...
View Article[ボードゲーム] うんちしたのだあれ? 紹介
うんちしたのだあれ?は6種類のペットからうんちをした犯人を探す3~6人用のカードゲームです。序盤はいかにカードを早く出すかの反射神経が要求されますが、後半は何のカードが残っているかを思い出す記憶力が重要なゲームになります。 うんちしたのだあれ? 各プレイヤーは6種類のペットカードを受け取ります。カード構成は全員同じです。すべての手札を出すことが目的です。...
View Article[ボードゲーム] ルクソール 紹介
ルクソールはピラミッドを探索して、一番奥にあるファラオの墓を目指す2~4人用のゲームです。作者はイスタンブールのリュディガー・ドーンで、ドイツ年間ゲーム大賞2018のノミネート作品です。 ルクソールについて ボード上にタイルを配置してマップを作ります。マップは渦巻き状に一本道になっています。...
View Article[ボードゲーム] ボブジテン 紹介
ボブジテンはカタカナ語をカタカナを使わずに説明するゲームです。出題者の説明を聞いて、分かったら答えをいいます。ただし、回答権は1人1回しかないため、どこまでヒントを聞くかのタイミングが重要です。 ボブジテンについて カードは裏面に1~6までの数字、表面に6つの言葉が書かれています。 出題者は山札からカードを1枚めくり、カードを確認します。残った山札の1番上の数字によって、今回のお題が決まります。...
View Article[ボードゲーム] 180813 ルクソール、ボブジテン、うんちしたのだあれ?など
この日は休みだったので、特に誰かと待ち合わせることもなく、仙台のボードゲームカフェ「タンブリングダイス」に遊びに行きました。知り合いがいたり、外国人のお客さんと同席したりと、めずらしい1日になりました。 タイムボム たまたま知り合いが友達を連れて遊びに来ており、一緒に遊ぶことにしました。 他の初対面の方もまじえ、6人で遊ぶことになったので、軽めの正体隠匿のタイムボムを遊びました。...
View Article5人で正体隠匿ゲームを遊ぼう
人狼ゲームに代表される正体隠匿ゲームは、人数が多くないと遊べないものが多いです。けれども、大人数を集めるのは大変ですし、それなりのスペースも必要です。というわけで、今回は5人でも十分に楽しめる正体隠匿ゲームをいくつかご紹介します。 そもそも正体隠匿ゲームって? 自分の正体や目的を隠して、遊ぶゲームのことです。...
View Article究極のワンナイト人狼リプレイ風 紹介
究極のワンナイト人狼は3人から遊ぶことができる正体隠匿ゲームです。通常の人狼ゲームと異なり、司会者が不要で短時間で終わるため、繰り返し遊ぶのにも向いています。以前、紹介記事を書きましたが、今回は実際に遊んでみるとどういった流れになるのか、リプレイ風に紹介します。 究極のワンナイト人狼リプレイ 使用役職(4人用基本) 人狼(×2)… 夜のアクションはなく、最後に投票されないことを目指します。...
View Article[ボードゲーム] コインブラ 紹介
コインブラは大航海時代を舞台とした2~4人用ゲームです。ダイスを配置してカードを獲得し、影響力を高めたり、巡礼者を進めたりして、より多くの得点を集めることを目指します。すっきりしたルールの上、非公開情報もなく、とても遊びやすいゲームです。 コインブラについて...
View Article[ボードゲーム] トマトマト 紹介
トマトマトは、トマト、マト、マ、トといった似たような言葉のカードを並べて、それを一気に早口でいうゲームです。成功する度にどんどんカードが増えていき、難易度がアップしていきます。 トマトマトについて カードにはトマト、マ、マト、トの4種類と、それぞれのリバース、さらにポテトが1枚入っています。 スタートプレイヤーが1~3しかない特殊ダイスを振り、出た目の数だけ山札をめくって、カードを並べます。...
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