[ボードゲーム] 5-Minute Dungeon 紹介
5-Minute Dungeon(ファイブミニッツダンジョン)は、2~5人用のリアルタイム協力型ゲームです。プレイヤーは時間内にダンジョンを踏破して、ボスを倒すことを目指します。 5-Minute Dungeon(ファイブミニッツダンジョン)について...
View Article[ボードゲーム] airship city(飛行船都市 )紹介
airship city – 飛行船都市 -は、空に居住を移して飛行船都市を完成させた人類をテーマにした3~4人用のゲームです。プレイヤーは飛行船技師となり、資材を集めて、飛行船造りに励みます。タイル上のワーカーを移動させてアクションを実行するのですが、アクションスペース自体を動かすことができるのが特徴です。 airship city – 飛行船都市 -について...
View Article[ボードゲーム] 朧ニンジャスタートリック 紹介
朧ニンジャスタートリックは、3人用のトリックテイキングゲームです。獲得したカードをスートごとに分けて手前に置いておき、各数字の合計が隠密カードの数値以内で最大になることを目指します。また、6のカードを獲得すると手裏剣コマが手に入り、そちらでも得点を獲得することができます。 朧ニンジャスタートリックについて...
View Article[ボードゲーム] 181219 ミューラ、朧ニンジャスタートリック、飛行船都市
いつもは4人で遊ぶことが多いのですが、この日は1人が風邪ということで、3人で遊びました。そのため、せっかくなので3人専用のミューラと朧ニンジャスタートリックをプレイしてみました。 ミューラ View this post on Instagram ミューラ gokurakutenさん(@gokurakuten)がシェアした投稿 – 2018年12月月19日午前5時46分PST...
View Article[ボードゲーム] 181223 飛行船都市、知略悪略、ミューラ
前回3人で遊んだ飛行船都市を今回は4人で遊んでみました。思った通り、4人の方が資源が出やすくなって遊びやすい気がします。それからメイフォローのトリックテイキングの知略悪略と3人用カードゲームのミューラで遊びました。 airship city(飛行船都市) View this post on Instagram 飛行船都市42対41対22対18で勝った。...
View Article[ボードゲーム] シティオブローマ 紹介
シティオブローマはローマ帝国の再建をテーマにした2~4人用のゲームです。正方形のカードを4×4マスに収まるように配置していき、誰よりも得点を集めることを目指します。 シティオブローマについて...
View Article[ボードゲーム] ソクラテスラ 紹介
ソクラテスラは召喚士として偉人を召喚して、聖杯の定めるルールに従ってバトルを行う2~6人用のカードゲームです。偉人は右腕、胴体、左腕の3つのパーツに分かれているため、さまざまな組み合わせによって、見たことがないような奇妙な偉人が召喚されます。 ソクラテスラについて...
View Article[ボードゲーム] キーフロウ 紹介
キーフロウは春、夏、秋、冬の4ラウンドにわたって自分の村を発展させていく2~6人用のゲームです。ドラフトによって村カードやアクションを実行するキープルカードを獲得して、生産や改築を行っていきます。 キーフロウについて...
View Article[ボードゲーム] 181225 シティオブローマ、ソクラテスラ、ミューラ
この日、届いたばかりのシティオブローマとソクラテスラをさっそく遊んでみました。それから、3人専用のミューラを遊びました。 シティオブローマ View this post on Instagram シティオブローマ。軽い。 gokurakutenさん(@gokurakuten)がシェアした投稿 – 2018年12月月25日午前7時39分PST...
View Article[ボードゲーム] Dubbe(ドゥッベ)紹介
Dubbe(ドゥッベ)は2~5人用のトリックテイキングゲームです。マストフォローのトリックテイキングですが、切り札やプラス点、マイナス点といった役割はゲーム中に決まります。獲得したキャラクターにより、ラウンド中に得点が上下する変わったゲームです。 Dubbe(ドゥッベ)について...
View Article[ボードゲーム] 2018年遊んだゲーム・面白かったゲーム
2018年に遊んだゲームの一覧と、その中で特に面白かった・印象に残ったゲームをまとめました。 2018年に遊んだゲーム10選 昨年、殿堂入りとした作品(ネイションズ、ドッペルコップ、ドミニオン、ブリュークラフターズ、ペッパー、レジスタンス:アヴァロン)は除外しています。 01.クランズオブカレドニア 個人ごとに異なる特殊能力、拡大再生産、陣取りなど、さまざまな様子が上手くまとまった作品です。...
View Article[ボードゲーム] デクリプト 紹介
デクリプトは3~8人用の連想力が必要なゲームです。プレイヤーは2つのチームに分かれて、味方にだけ伝わるようなヒントを出し、相手チームのキーワードが何なのかを推測します。カードをセットすると文字が浮かび上がる仕掛けも見所のひとつです。 デクリプトについて プレイヤーは白チームと黒チームに分かれます。 各チームは衝立にカードを4枚セットして、今回のキーワードを確認します。...
View Article[ボードゲーム] 181227 キーフロウ、ドゥッベ、ソクラテスラ
キーシリーズの新作であるキーフロウを早速遊んでみました。ドラフトで遊ぶキーフラワーといった感じで、非常に遊びやすい仕上がりになっています。それから新作トリックテイキングのドゥッベを遊びました。 キーフロウ イラストや登場する資源、タイルなどがほとんどキーフラワーと同じなので、遊んだことがある人ならばすぐにどんなゲームなのか分かりそうです。...
View Article[ボードゲーム] 横濱紳商伝デュエル 紹介
横濱紳商伝デュエルは2人用の横濱紳商伝です。横濱紳商伝の特徴の1つであった移動の要素が削られて、ワーカーに力の差があるワーカープレイスメントになっています。銅、生糸、お茶、魚介類といった交易品は同じで、技術カードなども登場します。 横濱紳商伝デュエルについて...
View Article[ボードゲーム] 愚かな牛 紹介
愚かな牛は3~6人用のカードゲームです。順番に家畜カードをプレイしていき、誰かの手札がなくなるとラウンド終了です。ただし、自分の前に置かれた要らない仔カードがマイナス点になるため、早く上がればいいというわけではありません。他の人に。いかにいらないカードを押しつけるかがポイントです。 愚かな牛について 使用するカードは家畜カードと要らない仔カードの2種類です。...
View Article[ボードゲーム] 181230 愚かな牛、テキサスショーダウン、キーフロウなど
2018年最後のボードゲームは自宅にて6人で遊びました。正体隠匿からトリックテイキング、謎解きまでバラエティ豊かなラインナップで遊びました。 ヒーローレルムズ まだ人がそろわなかったので2人でヒーローレルムズで遊びました。なかなか上手いこと属性がそろわず、あっさり負けてしまいました。 デッキ構築ですが、ほとんど準備がいらないので、気軽に遊べます。 ワードウルフ...
View Article[ボードゲーム] 190108 カヴェルナ 忘れられた部族
2018年の12月に届いたカヴェルナの拡張を初めて遊びました。カヴェルナ自体は何度も遊んでいるのですが、拡張を入れることで建物の組み合わせが変わるので、かなり新鮮な気持ちでプレイできました。 カヴェルナ:洞窟の農夫たち...
View Article[ボードゲーム] 190103 デクリプト、ワードウルフなど
2019年最初のボードゲーム会は新年会を兼ねての開催となりました。午後から知人宅に集まりゲームを行い、そこからお店に移動して飲み会になりました。 デクリプト チーム戦のゲームです。 各チームに4つのキーワードが与えられ、それをもとに連想ゲームのようなヒントを出していきます。チームメイトには伝わるように、相手チームには伝わらないようなヒントが要求されるため、そのさじ加減が難しいです。...
View Article[ボードゲーム] スプリング・ラリー 紹介
スプリング・ラリーは2~5人用のトリックテイキングゲームです。トリックテイキングでありながらゲームボードとコマ、ゼンマイといったコンポーネントを使ったレースゲームでもあります。トリックを行い、そのときに出たカードによってコマを進め、最初にコースを2周すると勝利です。 スプリング・ラリーについて ゲームボードは両面仕様になっており、2種類のコースで遊ぶことができます。...
View Article[ボードゲーム] 190106 横濱紳商伝デュエル、トレインズなど
この日は2人だったので、2人用の横濱紳商伝デュエルを初めて遊んでみました。その後、グランドオーストリアホテルを遊んでから、トレインズを連戦しました。 横濱紳商伝デュエル 2人用の横濱紳商伝です。 といっても、ゲームとしてはかなり別物で、横濱紳商伝の大きな特徴であった移動がなくなっています。...
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